対決申し入れ書

対決申し入れ書

不遜なる「対決申し入れ書」を破折す(自語相違)

浅井昭衞の誑惑の言を暴く まず、はじめに、貴殿が昭和四十年には、 すでに広宣流布の時はきております。 (富士 昭和四〇年八月号) と、当時が、すでに広宣流布の時である、との認識を示していることを挙げておこう。貴殿は、口癖のように、日達上人・...
対決申し入れ書

不遜なる「対決申し入れ書」を破折す(日達上人は御遺命の戒壇とせず)

不遜なる「対決申し入れ書」を破折す 悩乱の沙汰、欺瞞に満ちた「対決申し入れ書」 すなわち、日達上人は、正本堂を御遺命の戒壇としようとする池田大作・創価学会の野望を、制御しつつ善導されることに全身全霊を傾けられたのであり、日顕上人もまた、この...
対決申し入れ書

不遜なる「対決申し入れ書」を破折す(除名・解散処分に関して)

先日は浅井氏より届いた「対決申し入れ書」の全文をご紹介しました。それに対する御宗門よりの返書をこれよりご紹介します。 なお、私もそうでしたが顕正会の方々は日蓮正宗内部のことは殆ど何も知りません。すなわち日蓮正宗本来の考え方や慣習といったもの...
対決申し入れ書

対決申し入れ書 全文

それでは顕正会の浅井氏から送りつけられた対決申し入れ書の全文を確認してみたい。 顕正会では自身の文章は総幹部会等で発表していたが、破折班の返書に関しては数カ所取り上げたのみで全文を会員に公開したりはしなかった…。 しかしながら、御宗門は浅井...
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「対決申し入れ書~最後に申すべき事」に関して

平成17年3月より同年8月に至るまで、顕正会々長浅井昭衛氏は当時の御法主上人であられる日顕上人猊下に宛てて無礼極まる書状を三度にわたって送付してきた。 その内容は既に御宗門として決着のついているものばかりではあったが、浅井氏の書物しか読んだ...