異体同心 なぜ顕正会では「異体同心」を教えないのか 諸天が動くもう一つの条件、「異体同心」。これについて考えてみたいと思います。 顕正会と日蓮正宗の温度差 「異体同心」顕正会員さんにはあまり耳慣れない言葉だと思いますが、日蓮正宗に来ると本当にしょっちゅう聞かされる言葉です。これと同じことは双... 2016.11.30 異体同心エッセイ
エッセイ そのままの君でいいんだよ…。 顕正会で頑張ってきた皆さんは顕正会の誤りについて知ったとたんに表現できないほどの虚脱感にとらわれるようです…。 「今までの私の人生は何だったの…。」 「結婚もせず、仕事も犠牲にして、すべてを広宣流布目指して頑張ってきたのに…。」 等々…。お... 2016.11.29 エッセイ
異体同心 その時、諸天が動いた…。 顕正会の方も良くご存じだと思いますが、大聖人様が竜の口の法難にあわれた際の光り物はまさに諸天が法華経の行者を守護せんとした不可思議な現証でした。大聖人様は御本仏であられますから当然と言えば当然のことなのかもしれませんが、この不可思議な現証を... 2016.11.24 異体同心エッセイ
異体同心 御遺命の戒壇建立の意義 顕正会破折の論法として、大聖人様の御遺命は広宣流布なのであって戒壇の建立では無いと主張される方もいます。確かに一天四海本因妙広宣流布というのは御遺命でしょう。しかしながら大聖人様はその広宣流布をした暁には一閻浮提総与の大御本尊様を御安置する... 2016.11.23 異体同心エッセイ
エッセイ 噛み砕きすぎて別物になってはいけない。 日蓮正宗の御僧侶方の法話には一つの共通点があります。それは、「分かりやすく噛み砕いても、噛み砕きすぎて本質的に別の物にならないよう留意している。」ということなんです。日蓮正宗における御住職様の役割日蓮正宗には全国各地に末寺があります。そして... 2016.11.20 エッセイ
エッセイ 論文とエッセイ 顕正会批判のサイトは色々あるのですが大きく分けると「論文形式のサイト」と「エッセイ風のサイト」に分類できるかと思います。「論文形式」は主にお寺や講中が運営している公式HPがそれですし、「エッセイ風」は法華講員さん個人が開いているブログなどが... 2016.11.15 エッセイ