簡単に分かる顕正会の誤り

簡単に分かる顕正会の誤り

顕正会(妙信講)破門の根本原因

  令和2年6月度総幹部会の動画を私も昨晩見ましたが…、浅井さんの話は9割方が過去の歴史の回顧録であり、今般の新型コロナウィルスもまた学会宗門の御遺命破壊が原因であると結論付けられていました…。 地震も御遺命破壊、疫病も...
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御遺命守護の経緯 1

そもそも顕正会に存在意義など無いのですが、平成10年4月10日以降は顕正会が日蓮正宗から離れていなければならない意味が完全に喪失致しました。 若い方や最近顕正会に入られた方においてはその点をハッキリと認識できていない...
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浅井さんの嘘

先日行われた顕正会の7月度総幹部会が既にYouTubeにあがっていたので、とりあえず浅井さんの講演だけ確認してみました。その大半が過去の書籍に書いてあることを読み上げているだけにすぎず何も目新しいものは無かったのですが、何点か子供...
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日達上人御臨終の相へのでっち上げ

 最近、顕正会では盛んに総本山第六十六世日達上人の御臨終の相についての誹謗中傷を喧伝している。  日達上人が昭和五十四年七月二十二日に御遷化あそばされてから四十年近く経って、葬儀にも出ていない浅井を筆頭に会員総出で「悪臨終」「堕...
旧ブログ記事

日興遺誡置文

私が顕正会員だったころは、「顕正会は大聖人様の御遺命を護り奉った唯一の正しい団体である。」というようなセリフで折伏しておりました。 たぶん今でも顕正会員さんは同じようなことを言っているのではないでしょうか。 ところで、御...
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顕正会 浅井会長の自語相違(第一回正本堂建設委員会編)

先に顕正会員さんへの質問と称して、「顕正会「試練と忍従」の歴史」と「正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む」との浅井さんの自語相違を指摘したわけですが、他にも浅井さんが正反対のことを述べているものがあるのです。 特に破門以前のものは...
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昭和40年代前半の真実

それでは第1次諌暁から詳しく検証していきましょう。 広宣流布甚だ近し 昭和40年~昭和45年における宗内の状況としては、戦後の学会の折伏により急激に増大した信徒数をもって広宣流布も間近いとの雰囲気があったのは事実でありましょう。 ゆ...
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第一次諌暁~第三次諌暁

日達上人の御本意を拝すれば、御遺命は破壊されていないという事が顕正会員の皆さんにもご理解いただけたのではないかと思います。 顕正会では正本堂問題に関して、第一次諌暁~第三次諌暁と三段階に区切ってその意義を述べております。 しかし...
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日達上人の本意

前回は少し話がずれてしまいましたが、 「正本堂は現在においては御遺命の戒壇では無いが、広宣流布後は御遺命の戒壇になる建物である。」このような認識が当時の宗門内に強く浸透してしまっていた…。 これに関して掘り下げて考えてみたいと思...
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御遺命は破壊されているのか?

先日の日記において“御宗門における御遺命破壊などという事実は最初から無かったのである!” とは書かせて頂きましたが、厳密に言えばそうとばかりは言えない部分もあるわけです…。 それがゆえに浅井さんはあそこまで暴走してしまったわけです...
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