絵でみる 日蓮正宗の信仰 幸せな人生のために 九、幸せな人生のために私達の人生には、山もあれば谷もあります。誰もが自分の意思で自由に人生を歩むことができるなら、悩みもなく幸せな生涯を送ることができるはずです。しかし、そのような人生はどこにもありません。日蓮正宗に入信した多くの人々は、皆... 2016.08.26 絵でみる 日蓮正宗の信仰
絵でみる 日蓮正宗の信仰 折伏 八、折伏日蓮大聖人の教えには、私達が幸せになる道と、不幸になる道とが、はっきりと区別されて説かれています。幸せになる道は、この正法をしっかりと信じ、従うことです。不幸になる道とは、正法に反対したり、邪宗教を信仰したりすること(謗法)です。私... 2016.08.26 絵でみる 日蓮正宗の信仰
絵でみる 日蓮正宗の信仰 ご供養 七、ご供養ご供養とは、御本尊様に対する私達の報恩感謝の志を形に現わすものです。ご供養をすることは、必ず自分自身の福徳となっていきます。ご供養には「身」の供養と、「財」の供養とがあります。金銭や品物でのご供養を「財の供養」、身体を使ってのご供... 2016.08.26 絵でみる 日蓮正宗の信仰
絵でみる 日蓮正宗の信仰 寺院の外護 六、寺院の外護寺院は私達にとって大切な信心の依り処であり、修行の場です。ただ「行けばよい」というだけではなく、寺院の興隆・発展を願ってお護りしていくこと(外護)が大切です。それが、仏法を護ることになり、自らの功徳になるからです。なお、御住職... 2016.08.26 絵でみる 日蓮正宗の信仰
絵でみる 日蓮正宗の信仰 寺院参詣について 五、寺院参詣について総本山の代々の御法主上人猊下は、仏様である日蓮大聖人から、そのお悟りを一滴もこぼすことなく、一つの器から器へと移すように伝えてきました。これを「唯授一人の血脈」といいます。その御法主上人猊下のご名代として、各地の日蓮正宗... 2016.08.26 絵でみる 日蓮正宗の信仰
絵でみる 日蓮正宗の信仰 幸せになるために 四、幸せになるためにまず、朝晩の勤行・唱題は欠かさないことです。入信されたばかりの人は、なかなか大変だと思うかもしれません。これは幸せになるための、あなた自身との戦いでもあるのです。勤行・唱題によって、御本尊様の仏の声明をいただくことができ... 2016.08.26 絵でみる 日蓮正宗の信仰
絵でみる 日蓮正宗の信仰 日蓮正宗こそ正しい宗教 三、日蓮正宗こそ正しい宗教日蓮正宗が正しい宗教である証明として、あなたが寺院でご授戒を受け、信仰に励むことによって、あな たの悩みや苦しみが、それが病苦であろうと経済苦であろうと、あるいはその他の問題であろうとも、妙法の功徳によって、必ず解... 2016.08.26 絵でみる 日蓮正宗の信仰
絵でみる 日蓮正宗の信仰 仏教について 二、仏教についてお釈迦様が仏として法を説き始めたのは三十歳の時でした。ところが、人々の仏法に対する理解力が非常に劣っていたため、真実の教えに導くのに色々なたとえ話や仮の教えなどを使って導くことにしました。お釈迦様は、七十二歳までに「華厳」「... 2016.08.26 絵でみる 日蓮正宗の信仰
絵でみる 日蓮正宗の信仰 いろいろな宗教があるけれど 一 、 いろいろな宗教があるけれど世の中にはたくさんの宗教があります。では、宗教なら何でもよいかといえば、けっしてそうではありません。“信仰する”ということは、拝む対象と一体になろうとする行為ですから、拝む対象が私達の生命の奥にまで入り込み... 2016.08.25 絵でみる 日蓮正宗の信仰