先日御住職様と電話でお話ししていた時にちょっとショッキングなことを耳にしました…。
詳しいことは話せませんが、確かにコロナ禍という現状からは致し方が無い部分はあるのでしょうが、僕から見たら原因はいたって単純なことのように思えます。
第56世日應上人も「この世の全ての現象は『心』が作り出しているものだ。」(趣意)と仰せでありますが、我々の心が全ての結果をもたらしているのだと思います。
今の日蓮正宗に必要なのは「根拠不要の自信」と「呆れるほどのポジティブシンキング」だと僕は確信します。
折伏成果が低迷している支部は、ここは思い切ってバブル世代を講中役員に登用してイケイケドンドンで折伏戦を展開するってのも一つの手かと思いますよ。(それで講中が崩壊しても知らんけど…。)
I Should Be So Lucky
「私はきっとツイてるはず」
現在の日蓮正宗に欠けているのはこの一点だと思います。偉そうなこと言ってスミマセン…。
カイリー・ミノーグ "I Should Be So Lucky" (1988) / 日本語オリジナル翻訳歌詞字幕 / LOVE & HEART REMAKE 2019
Disco Music では絶対に絶対に! 欠かせないのよ この曲☆彡 最高☆☆なのカイリー♡は ロコモーションも もちろん大好き! ですよねっ♡This her songs are definitely eternal in all of...
コメント
こんばんは。
要するに、創価学会の折伏大行進的なノリということでしょうか?
あれはあれで面白そうですけど、御宗門としては、受け入れられないでしょうね。
御老僧の中には、創価学会の暴走を間近で見ていた方もいらっしゃって、ある種のトラウマを抱えていらっしゃるでしょうから。
う~~~ん、学会的なノリとは違うんだけどね…。
「やらせられてる感」ではなくて「ゲーム感覚で楽しんで自らやってる感」とでも言うのかな…?
もう16年前に放映されたUDONっていう映画の雰囲気がそれに近いんだよね。みんなで楽しみながらサークル感覚でやっているうちに気が付いたら周囲を巻き込んで一つの潮流を巻き起こしていたっていう…。
今度機会があったらビデオでも見てください。
https://youtu.be/bR_ujb4Mm2A