原点の月

顕正会の思い出

八月は、顕正会では原点の月でしたよね?

 

今年の夏はいつに無く暑いです。

 

地球が壊れてしまったのか、と思う程に、世界のあちらこちらで災害が発生しております。

 

異常気象、気候変動、様々な要因が取りざたされています。

 

顕正会の皆様におかれましては、これは諸天の怒りとか?

 

解散処分とか、御遺命破壊とか、浅井会長の言われる事がすべてだと信じて疑わなかった当時、「試練と忍従」「御遺命守護の戦い」等、涙無くしては拝見できませんでした!なんてウソ。

 

読んでもよく理解してませんでした!

 

なんで、正宗から離脱してしまったのか、点のない冨士大石寺顕正会(富士ではなく冨士ということですね…。)なんてことに納得してしまったのか、あやふやなまま、6000万を目指してまっしぐら。おかしくても、間違いは無いハズだ!と場の雰囲気に呑まれたと言えばそれまでですが。

 

なんか、正本堂が壊れた時に、な~んとなく不吉な予感というか違和感はあったかもしれません。

 

なんとなく、顕正会は何もして無いのに勝手に正本堂ぶっ壊れた的な?

 

顕正会の歴史をよーく学んで、間違いに気づいていただきたいものです。

 

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