昨晩ある顕正会員の方が私の過去記事をTwitter上で紹介してくださいました。
「偽作本尊」を作り奉る
— 両眼滝の大行進 (@daitoppa) June 30, 2020
#顕正会
「偽作本尊」は、浅井昭衛の一生において、どのような位置づけなのでしょうか?
実は、浅井昭衛は「嘘に始まり、偽作本尊に終わる」と言われています。さて、どういう意味でしょうか?https://t.co/8pNGiWaaMa
ここで引用されているシーサーブログの記事は私が書いたものですが、現時点における御宗門での公式見解はここまで踏み込まれてはいないために、このサイトからは外してありました。
興味のある方は以下のリンクから読んでみてください。



非常に長いので三部構成にしてます。なお、あくまでもこれは御宗門として承認されたものではなく、最前線の現場で10数年戦ってきた一法華講員の証言であることをご了承ください。
顕正会自宅拠点の皆様へ
謗法行為をどこまでも嫌う顕正会ですが、仏様の御当体である御本尊様を、その資格のない一凡夫が本物そっくりに作ってしまう行為は謗法行為に当たらないのでしょうか?
考え方次第ではこれは神社のお守りやお札なんかよりも遥かに重い謗法行為になりませんか?
そして貴方はその最大の謗法物をご自宅に祀って朝晩熱心に拝んでしまっているのです…。
貴方の不幸の原因はこのニセ本尊なのです。
ここまで分かってしまって、それでも貴方はその謗法物を大事に守っていくのでしょうか?
先ずはご自宅の本尊を確認してみてください。
私の証明した結果通りになったら、迷わずご連絡ください。
自分の目で確かめてみたらよろしい。
自宅の本尊がコピー用紙のような透かしであることは認識できても、本物が本当に私の言っているような格子模様が存在するか否かはいまだ確認はできませんよね。
ですから、顕正会に対しての不信感がマックスになった人はご自宅の本尊を持参して日蓮正宗の寺院に来てください。
今でこそ数は少なくなってきているものの、大石寺には本物の日寛上人御形木御本尊があります。その本物と貴方が持参してきたmade in 顕正会本尊との両者を並べて御自身の目で違いを確認していただけたら、どんなに頑迷な方でも浅井昭衞への執着は一瞬にして消え去ることは間違いありません。
訪問する際は事前にご連絡してください。そもそも昭和41年には日寛上人の御形木御本尊から日達上人の御形木御本尊に切り替わっていますので、どこの末寺さんでも手元にあるものではありません。なければお山からお借りしなくてはなりませんから、それ相応の時間は必要です。
連絡先
親しい法華講員さんが既にいらっしゃる方はその方に問い合わせてみると良いでしょう。
もしそのような存在がいらっしゃなければ、私の方にご連絡いただいても構いません。私の方へは以下のメールフォームを使用してご連絡いただければ幸いです。

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